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2009年7月19日

足付け神事でタルコフスキーごっこ / ポロロッカ御手洗川

今年も浴衣を着て御手洗祭りに行った。祇園祭の浴衣人口は多いのに御手洗祭りでは極端に少ない。何故だろう?激しく不思議だ。
毎年思うことであるが、「足付け神事」でこの水の中にピラニアの一匹やワニの一匹でも紛れ込んでいればさぞやパニックになるだろうと思うと同時に、ミニスカートの女の子がざぶざぶ歩いているのはなんとも感じないが、浴衣の女性が御手洗川に入るために裾をめくっている様のエロさは尋常ではない。これぞ日本的チラリズムの極致であろうと思う。
amazon ASIN-B00006S25R火をつけた蝋燭を持って川を歩き此方から彼方へと歩く。タルコフスキーのノスタルジアごっこ満喫である。
しかし、みんなそこらじゅうで蝋燭消しまくりなので、世界にこれだけ救いが無いのも納得である。


帰りに出町柳からバスに乗ったのだが、途中からスコールのごとき大雨に見舞われ、この豪雨の中、屋根の無いバス停に放り出されて川に落ちたのと変わらない状態になった。
先日ゲリラ豪雨で出来た水溜りに突っ込んで車を壊してからというもの、大雨はちょっとしたトラウマである。
しかし、この大雨の中も足付け神事は行われていたのだろうか?
御手洗川が異常に増水してポロロッカのごとき激流になっているのを想像するとちょっと可笑しかった。

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