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2006年9月4日

なんとも地味な結果に終わる

20060904.jpg 今日は休みを取っていたので海に繰り出した。
ウエットスーツとチョッキ銛のデビュー戦やったけど、やっぱりウエットスーツはとっても楽。水に体温を奪われる事がほとんど無いし、岩場や藻場に腹這いになるのに何の躊躇もないし、クラゲの密集地帯に突入しても顔を刺されただけで済んだ。これは良いかも
殆ど魚影が見られず、微妙な濁りの中、二本潜った。
写真の下からから順にモンゴウイカ、カワハギ、タコ、イシダイ、一番上のアミに入ってるカニはガザミ。
写真に写ってないけどちっこいヒラメも突いた。
全て押し棒まで貫通したのでチョッキが効く場面はなく、チョッキ銛がチョッキ銛として活躍するのは次回まで持ち越し。
というか、もっと魚のおるとこ行かんとあかんで。


タコ:
岩場を歩いているのを発見。銛をナイフに持ち替えて潜行し、頭を掴んでナイフアタック一閃。
足一本を刺身にして残りを茹でる。茹でた足一本を酢蛸にした。美味しい。
イシダイ:
30ギリギリくらいと、殆ど禁止サイズやけど今日唯一見たイシダイ。出来るならこんなサイズは突きたくなかったのだが、これを突いていなければイシダイなしだった。水深6m程の地点で。
セオリー通り、根のトップにいたのを寄せて、反転した瞬間にワンダッシュアタック。
イシダイらしく刺した瞬間は硬直して鳴いていたのでチョッキ銛で無くても良かった。
サンバソウレベルではなく、クチグロや銀ワサレベルを突きたい。
片身を刺身に。脂が少なくコリコリした食感。やっぱりもう一日くらい置いて置いた方が旨味が出て美味しいかも。
モンゴウイカ:
5m程の海底でボーッとしているところを真上から狙撃。
砂地に釘付けになったので潜行して回収。あたりが墨だらけになった。
刺身にして食べたがとっても甘かった。取れたての烏賊は何でこんなに美味しいのだろう。
カワハギ:
カワハギは肝が絶品であり、「肝」を絶対傷つけない為に腹部への射撃は厳禁で、口元へのヒットが基本である。
カワハギ自体の難易度は低いがこのピンポイント射撃が難しい。
このカワハギも今日見た中で一番大きく、水中で見た瞬間「でかっ!」と思った。
ずっと岩を背にして移動するので銛を打ち込めず、しばらく追跡。カワハギのやや下方から岩が切れた瞬間に目の下を狙ってサクッ!
の予定やったけど、刺さったのは身体の真ん中少し上。肝に傷が付かなかったのは不幸中の幸い。
肝を半分生のまま山葵醤油で、残り半分は煮付けて食べた。美味しい、美味しすぎる…
ヒラメ:
超巨大シロギス(推定30センチ)を発見して撃ったら交わされて、下の砂地にいた20センチほどのヒラメに刺さったのだが、運が悪いとしか言いようがない。
20センチのヒラメなんか食べるとこほとんど無いけど、刺してしまったので美味しく頂きます。
ガザミ:
エギジット時に砂地で発見。
銛を撃ち込むと「カニミソ」が出るので手づかみした。
おもっきり挟まれて、軍手越しでもかなり痛かった。

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Comment & Trackback

これが「なんとも地味な結果に終わる」ですか!?すっごいですよ!!
魚は本当に美味しいですよね~。最近呼子のイカ料理を食べてきましたが、全然比べ物にならなさそうです・・・。
鮮魚最高です。(笑)

そうそう、お魚最高〜
月曜から毎日魚食べてますがそのたびに「おいし〜」を連発してます。
「地味な結果」というのは「突き難易度」が低い奴ばっかりてことです。
呼子か〜良いねぇ〜潜ってみたいです。(そればっかり)

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