文系的アナログ的価値

仕事帰りに職場近くの巨大スーパーというかC+級百貨店というか2.5流ファッションビルで(いいすぎやで)ノートを買う。
しっかし久しぶりにこの建物入ったけど、全然変わらんなぁ。変に懐かしかった。
まぁまぁ中の下な文房具売り場というところやけど、これくらいでも十分幸せだ。ロディアもツバメノートも伊東屋も取り扱っててそれなりに抑えてるやん。とそれくらい当たり前か。
カランダッシュとラミーの1500円くらいの安いボールペンを見たかったのだが売っておらず残念。つーかちゃんとした文房具屋に行けよと。
京都の丸善が閉店したくらいからさっぱり文房具への興味が薄れていたけど、また四条にでも文具めぐりの旅に繰り出そう。
しかし、今更ながら、はっきり言って、丸善の代わりにカラオケ店を欲する世界なんか大嫌いだ。
最近ピストに乗って鬼漕ぎするせいか微妙に体中が筋肉痛である。特に腕。なぜか腕。それから首も痛い。
あれだけロード乗っててもピストでは違う筋肉の使い方するねんなと感心した。
昨日かなり夜更かししたのに今日ももうこんな時間。
本を読みたいのだが寝るしかない。一日が短すぎる。

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