ふわサクカリお好み焼き:真人間フラグ

本日は「お好み焼き」なのでお料理ブログと言うほど書く事は無い。
キャベツと山芋と桜海老と小麦粉と卵をガーっと混ぜてホットプレートでジューっと焼くだけ。途中でペタっと裏返し、焼きあがり後はダーっと醤油ソースマヨネーズをかけて、青海苔だの鰹節だの紅生姜だのをハラハラっとふりかける。
ただ、生地に水を入れずに小麦粉を最小限にして山芋でふわふわ感を、すりおろした山芋だけでなく賽の目切りにした山芋を混ぜてサクサク感を、三回裏返して食べる時に豚の面を下にして豚にカリカリ感を出して見たところが土偶風。「ふわサクカリお好み焼き」と言ったところか。
書いてて思ったが、お好み焼きは擬音語が似合う食べ物である。
SIGGボトルをもってピストに乗って図書館へ行き、前から見たかった『雨月物語』のビデオを見る。
図書館が閉まるとコーヒーを飲みながら借りた本を読んだりメールを書いたり、ちょっとした買い物を済ませて帰宅。これが俺か?もう爽やか系エコロジーインテリ真人間フラグ立ちまくりである。
しかし、狂った人間が自分を狂っているとはみなさないように、真人間は自分をまともだとみなさないのも当然である。
amazon ASIN-B00005GEAW雰囲気があって日本独特のあの世とこの世の境界線の薄さとか、庶民のタフさとか男のアホさが良く出て良い感じ。んでもって、出世や金より家庭や平和、戦争反対、つつましく生きよう、などと言ったスローガンが押し付けがましく無くって良かった。
琵琶湖の湖上のシーンや野あそびのシーンは、美しくてかつゾクゾク来るものがあった。こういうのを「幽玄」つうわけやね。

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