日記/雑記/妄談

公私混同 日記/雑記/妄談

公私混同

この日は職場のみんなが帰るまで待ってサーバーの入れ替え。 最初から最後まで一人で構築し、物理配線まで一人でやった。俺の手だけで作られたサーバーがデビューするのは何となく嬉しい。しかもそいつにSolaris10が乗ってるとあればなおの事である。 で、散々仕事でUNIX触ってて家に帰ってもやってることはSolarisいじり。 最近平日でも休みの日でも家に引きこもってパソコンばっかり触ってるので、実際に[…]
とは言っても「愛少女ポリアンナ」は見たことない。 日記/雑記/妄談

とは言っても「愛少女ポリアンナ」は見たことない。

昨日、洗濯洗剤と灯油でこれでもかというくらいに自転車を洗い、稼動部という稼動部に油差して、ネジというネジを増しじめしたのに今日はあいにくの雨。 職場への往復数キロにしてドロドロになったorz それでも前から自転車から聞こえていたピキピキ音は増しじめのせいか消えていたので良かったとしよう。 それよりも何よりもSolaris10 X86 01/06がインストールできたのが嬉しい。 詳細はこちら あまり[…]
ねぇミーム、こっち向いて。 日記/雑記/妄談

ねぇミーム、こっち向いて。

ネットを徘徊しているうちに、二回自殺未遂して、三回目にとうとう成功してしまった人の遺書ならぬ遺ブログをいつの間にか読んでいた。 一度目は練炭自殺で失敗、二回目は地下鉄に飛び込んで右腕と左足の指だけを失って失敗、三回目は薬飲んで雪山で凍死。 本人が死んでしまった後もそのブログが公開され続けるというのはなんか不思議な感じがする。死ぬ直前の遺書となった彼のエントリーに膨大な量のコメントがついているのを見[…]
凶戦士くにお君 日記/雑記/妄談

凶戦士くにお君

この日も飲み会。その前にゲーセンにいく。 「熱血硬派くにお君」は何十年振りにもかかわらずボスの勝ちパターンを覚えていたし、(久しぶりに見た「みすず」はこの年になっても怖かった。)rave racerのマウンテンのコースも完璧に覚えていた。 若い頃に覚えたものは結構忘れんもんやね。 若い頃からUNIX触ってる奴との間に越えられない壁があるというのはこういうことがあるからだろう。 (さらに&helli[…]
真実は痛み? 日記/雑記/妄談

真実は痛み?

やっと木曜日。明日金曜日やと思うと激しく嬉しい。もちろん土日が来る!という期待ゆえだ。 今でこそ学校とか会社のデフォルト休日は土日やけど、俺が小さいころ、小中学校のころは(多分高校も。)土曜まで学校があった。(若人よ。そんな時代があったのだ。) (さらに…)[…]
引きこもり賛歌 日記/雑記/妄談

引きこもり賛歌

やっと金曜日。 就業間際になると帰ったら何をしてくれようと考えるだけでわくわくして来る。 明日も明後日も休み。しかも明日も明後日も予定なし。自由だ!超自由!英語で言うとsuper free!! などというと自虐的に聞こえるのは何故だろうorz (さらに…)[…]
一人ツール・ド・堀川通 日記/雑記/妄談

一人ツール・ド・堀川通

先日酒を飲んだら異様に力が入って今までありえんようなことが出来てしまうというということを書いたけど、今日もまた飲み会だったので、今日はひそかに帰りに何が起こるのだろうかと楽しみにしていた。 人の全くおらんちょっとした下り坂をまったり流していると後ろからギリギリチャリチャリいうような音が近づいてくる。振り向くと苦しそうな音を立てながらマウンテンが追いすがってくる。 (さらに…)[…]
北斗神拳破れたり 日記/雑記/妄談

北斗神拳破れたり

今日職場の新年会のようなものがあった。某先生の話がツボにはまって大笑いし続けてた事に加え、ほとんど酒の飲めない俺なのでカシスソーダ一杯だけでご機嫌さんになったこともあり、帰りは機嫌よく鼻歌交じりに自転車で車道を走っていた。 しばらくすると原付に乗ったレディーが大声で歌を歌いながら俺を追い抜かしていったんやけど、何の歌かはわからんけどとりあえずヘタクソな事だけ分かったので、思考停止していたこともあり[…]
休みボケのイデア 日記/雑記/妄談

休みボケのイデア

今日から仕事。 朝起きた時にそのこと思い出して、何かの間違いだと首を振って二度寝しようとしたけど、何とか思いとどまった。「二度寝は死刑。二度寝は死刑…」と某○○ジナ氏の名台詞を呟きながら起床。 もうこれだけ休んでると自分が何してる人か思い出すのに大分時間がかかる。職場のPCに家のシステムのアカウントでログオンしようとしたり、職場の給湯室で「どれが俺のコップやっけな…うむぅ…」と悩んでみたりするのは[…]
走る引きこもり 日記/雑記/妄談

走る引きこもり

年末から延々と引きこもって本読むか音楽聴くかで一歩も外に出ていない。しかもその間中ミカンと火鉢で焼いた餅ばかり食べていたので「こりゃ太る」ということで『ねじまき鳥クロニクル』を第三部まで読了した区切りもついたので、夜から自転車で走ってきた。 (さらに…)[…]
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