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2009年3月5日

日本橋で買ったものその4、マルイのP226

maruip226-00.jpg
 ずっと前から出ていたのは知っていたのだが、なかなか買えずにいた東京マルイのガスブローバック、SIG P226をとうとう買ってしまった。
SIGのP226という銃は私の一番好きなハンドガンなので既にタナカ社製のガスブローバックを一丁持っているのだが、命中精度の異様に高い東京マルイのP226も一丁欲しかったのだ。
撃ってみると流石に凄い。スライド吹っ飛ぶんじゃないかという勢いの早くて強烈なブローバックに、殆どワンホールな集弾性。
同じ会社のGLOCK26ってのが高い命中精度で有名やけど、家にあるのと撃ち比べてみると、それと同じくらいに、慣れるとこちらのほうがよく当たるくらいである。
ということで、「マルイ」といえばファッションビルではなく、電動ガンやガスブローバックを思い浮かべる、敬愛すべき濃ゆい諸兄に、少々マニアックなインプレをお届けします。


普通の銃はハンマーをコックして徐々にトリガーを絞ってゆくとハンマーの落ちる寸前に一瞬引っかかる様な感触があって、そこから少しでも絞り込むとハンマーが落ちるというのがわかるのだが、この銃を買って最初のほうは、そのハンマーが落ちる寸前のトリーガーの抵抗が全く無い、不意にハンマーが落ちるような暴発しているような感触が気に食わなかった。
ちょっと気になったので調べてみると実銃のP226のトリガーフィーリングもこのようになっているらしい。
ということはこの動作はとてもリアルだったのだ。
ハンマーがコックされて指でトリガーを徐々に絞り、ハンマーの落ちる寸前で指を止め、完全に照準を合わせて指を絞る、という一連の動作の中で、この無段階的なトリガーフィーリングは、ハンマーが落ちる寸前の引きしろの位置を指が覚えてしまうと、とたんによく当たるようになってびっくりした。慣れてしまうとG26よりよく当たる。
G26のハンマーが落ちる寸前にトリガーに抵抗がある構造は、ハンマーの落ちるタイミングはつかめやすくても、この抵抗でどうしても少しでもガク引きになっていたのだろう。
持った時の第一印象は「重っ」やったし、フロントサイトとリアサイトを上から見たときのホワイトドットの凹みもちゃんとあるし、デコッキングレバーを動作させた時のハンマーの位置もハーフコックだし、ホールドオープンしていない状態でアウターバレルをハンマー方向に押すと、ブリーチがハンマーに当たるまでの空間がちゃんとショートリコイルように感じる。
マルイのガスブローバックは実射性能は抜群でもリアルさに欠けるというイメージがあったけど、意外にリアルな気もする。
maruip226-01.jpg今まではレールがついている銃がそんなに好きではなかったのだが、同じ日に買ったLEDライトをスコープマウントに固定してレールに取り付けてみると意外にしっくり来るではないか。トリガーガードとツライチでジャストサイズ。それに何よりも暗いときに部屋の端の的を狙うのにとても便利であることに気づいたのだった。
KSCもP226を作っているらしのだが、私が持っている同社のSIG sp2340の妙に高級感溢れる作りから考えれば(高いけど)、KSCのP226の出来はよさそうな気がする。
むぅKSCのP226も欲しくなって来たなぁ…

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