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2006年3月23日

devaliasで設定できるのはdisk,net,cdromだけではないらしい。

SUNのultra5やultra10などのPCIスロットを持ったワークステーションに、CMD649系のコントローラーチップを積んだATA-100カード(玄人志向ATA100PCI、Syba SD-SIL649など)が使え、ディスクアクセスが遙かに高速になるというのは有名やけど、
そのままの状態ではPROMからディスクが見えない。(いや、正確に言えば見えない事はないのだが…)
これをprobe-ideでリストする方法を書いてみる。


先ずデフォルト状態でprobe-ideコマンド。
当然のことながら、

ok probe-ide
Device 0 ( Primary Master )
Not Present
Device 1 ( Primary Slave )
Not Present
Device 2 ( Secondary Master )
Not Present
Device 3 ( Secondary Slave )
Not Present

てな感じになる。
一応これでもbootはするのだが、どうせならprobe-ideで見てみたい。
そこで

ok devalias ide /pci@1f,0/pci@1/ide@2
ってideデバイスエイリアスに挿したATAカードの実デバイス値をセットしてやると、
ok probe-ide
Device 0 ( Primary Master )
ATA Model: HOGEHOGE-DISK
Device 1 ( Primary Slave )
Not Present
Device 2 ( Secondary Master )
Not Present
Device 3 ( Secondary Slave )
Not Present
ok

ってな感じで見えるようになる。(実デバイスはshow-devsで探す)
ただこのままだと再起同時にideの値がリセットされてしまうので、そんなの嫌だという人は、

ok nvalias ide /pci@1f,0/pci@1/ide@2
ok setenv usr-nvramrc? true

としておけばいいのかな?
ちなみに、

ok devalias ide2 /pci@1f,0/pci@1/ide@2
ok probe-ide2
probe-ide2 ?
ok

ってのは効かないようだ。

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