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2010年10月12日

エアポンプを買う

家の水槽は横は60センチなのに、奥行きと高さが20センチ程度のやたらと長細いアクリル水槽である。
メダカを数匹にミナミヌマエビだけを飼っているだけでは水草だけで酸素も水質維持も特に問題なかった。
しかし、シマドジョウと飼い始めたうえに、大量のミナミヌマエビの稚エビが孵ったので、今までのように水草の光合成だけでは酸素不足になり、水草だけでは水が浄化しきれない可能性が大きくなってきたので、今までのポリシーを曲げて酸素補給と濾過をすることにした。
しかし上面フィルターも外部フィルターも投げ込み式のフィルターも、水中や水槽周りがゴテゴテしてやたらと大げさに感じて気に入らないので、パイプとエアチューブの2本のみが水中にあるだけの底の砂利から水を吸って上から吐き出す形の底面濾過を行う事にした。
底面濾過となればポンプを買う必要があるが、今まで使ったことのあるエアポンプはやたらとモーター音がうるさかったので今まで導入するのを躊躇していた。
しかし、買うとなったらなるべく音のしないものを買いたいのでネットで調べに調べて買ったのがこれ。
「水作」なる会社の、「水心 SSPP-3」
とても静かな上にダイアルで空気の吐出量を無段階で調節できる所に惹かれた。


確かにこれは静かでビックリした。私の知っているエアポンプとは別次元の静かさで、
今まで飼うのを躊躇していた私は一体なんだったのだ?というクオリティである。
イオンエンジンを搭載した小惑星探査機が宇宙を60億kmを飛んで地球に生還し、有人潜水調査船が6,500mもの深海に潜る今時では、このくらい音の静かなエアポンプを開発するくらい当たり前といえばあたりまえかもしれない。
一番強くして動かしていてもエアリフト式の底面フィルターの泡の弾けるポコポコという音しか聞こえない。
むぅ、これはいいものだ。
しっかし、部屋の電気を水槽の照明だけにして、泡のボコボコいう音を聞きながら魚を見ていると異様にトリップしますなぁ…
suisou00.jpg

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Comment & Trackback

水槽について。
意外に思うかもしれませんが、水草が光合成する時間帯はCO2を与える方が何かと良いんですよ。
タイマー付きのコンセントでその辺は調整して。
アクアリウム関連のサイトを巡ってると、CO2の重要性が良くわかります。

光合成にCO2が必要なのは、
カルビン回路の
6CO2 + 12H2O → C6H12O6 + 6H2O + 6O2
ということでありますな。
というよりも、意外な人から意外なコメントの方が意外でしたぞ(w
機械式のCO2添加は異様に装置が大げさになるのでちょっと躊躇しますが、
醗酵式のCO2添加をやっている人のサイトを見て、密かにやって見たくてしょうがないと思っておったところです。
しかし、マツモとクロカワゴケとネジレモしかないので、そこまでする必要もないのやろうけど…

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