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2013年1月30日

ファンヒーターを分解する

家で使っているファンヒーターが点火時に確率50%でブホーと白い霧状の灯油を吐いて止まるようになった。2回に1回は点くのだが一度失敗すると部屋が無闇に灯油臭くなる。

白い煙を吐いてエラー音を鳴らしてシャットダウンする様はちょっと笑えるのだが、部屋を暖めようと思ったのに、部屋の窓を開ける羽目になるのはあまり笑えない。

ということで、ダメもとでバラバラに分解してみる。外から見える部分はそれなりに掃除したつもりだったけど、フクイチちゃんで言えば格納容器に当たる部分の中のいたるところに埃が詰まっていたので刷毛でこそげ落として掃除機で吸い取り、さらにフクイチちゃんでいえば圧力容器にあたる炉の部分を開けてみる。

中は白く焼け気味で綺麗なものだが、点火プラグの先にだけ固形のカーボンがたまっている。このせいでスパークせずに噴射された灯油の霧に点火しなかったわけだな。

ということでその真っ黒なカーボンをドライバーで削り取ってみた。削り取ったカーボンは磁石になっているドライバの先にくっついたのでどうやら金属のようだ。プラグが解けたものかもしれない。

で、いざ元のように組み立てようとしたのだが、本気でバラバラにしたのでもう元に戻せないんじゃないかと何度も心が折れそうになった。そのつど天を仰いで何とか組み付けが成功した。

電源入れた瞬間爆発しないかとビクビクしながら点火スイッチを押す。しかし今までに無いくらいに完璧に着火、全く灯油臭くない。うむ完璧や!

しかし、よくみるとネジが5本も余っている…1本や2本くらいならあるけど5本て…うん使っている途中にメルトダウンしないといいな…

 

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