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2007年3月1日

Sennaがちゃんと動いた@solaris10

この日は昼休み以外ほとんど誰とも喋らなかった。
以前にnetbsdに作ったシステムをSolarisに移植するべく、ひたすらソラリス君と戯れる。
前日にまともに動作しなかったsennaがちゃんと動くようになった。
インデックス作成の故であると推測される、レコードの追加に少々時間がかかるが、一度出来てしまえば日本語インデックスによる全文検索の効果は絶大である。
んもー like %ほげほげ% とか使ってる場合じゃないっすよ。
MYSQL5系でがコンパイルエラーとなっていたのはsolarisに入っているSSL関係のライブラリ臭いが、考えるのもややこしいので、バージョンをMySQL 4.1系にすることで回避。(逃げとも言う…)
動作確認するもちょっと動作が微妙、その「微妙」の原因はMYSQL、mecab、PHP、が文字コードにUTF-8を使うように設定したにもかかわらず、なぜかsennaだけデフォルトのEUCのままになっていただけの話。これに気づくのに数時間かかった。orz
平仮名と片仮名はちゃんとヒットするのに漢字がヒットせんのはそういうわけだったのね。
仮名はヒットするが漢字がヒットしにくい場合は文字コード関係の不整合の可能性が大である。
sennaを中心とした全文検索システムの構築に関しては「Senna 組み込み型全文検索エンジン」のページを見れば全てわかる。
インストール」の手順に従って操作してゆけば全く無問題。
と、私のように書いてある手順をちゃんと読まずに設定をすっぽかす人間がいうのも何だが…


当方の環境はsolaris10 11/06 32bit-X86の「開発者サポート」であるが、上記のページで必須とされているけどデフォルトでは入っていないautoconf(SFWaconf)、automake(SFWamake)、libtool(SFWltool)をCOMPANION CDから入れてやればちゃんと動いた。
ちなみに作業時のLDFLAGSの値は -L/usr/sfw/lib -L/usr/ccs/lib -L/opt/sfw/lib -L/usr/local/lib -L/usr/ucblib -R/usr/sfw/lib -R/usr/ccs/lib -R/usr/local/lib -R/opt/sfw/lib -R/usr/ucblib
LD_LIBRARY_PATHの値は/usr/local/lib:/usr/lib:/usr/ucblib:/usr/sfw/bin:/opt/sfw/lib: \ /usr/dt/lib:/usr/openwin/lib:/usr/xpeg4/lib:/lib:/usr/ccs/lib:
細かい話やけど、solarisのtelnetがUTF-8を通すようになっていて、 LANG=ja_JP.UTF-8などとしている時にviでもcatでもちゃんと日本語が使えてかなり良い感じ。
昔からそうやったか??

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