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2008年1月8日

xVM!いわゆるSolarisのXen!

solaris関係の事を色々調べていて、Solaris Express Community Release Build 75 からXenのsolaris上の実装であるxVMなる仮想化技術が搭載されているらしい事を今更ながらに知った。
つまりは、特に何も考えずにSolaris Express Community Release Build 75以降をインストールすれば、起動時のGRUBメニュー内で「Domain-0」としてのSolarisを選んで起動出来ると言うわけだ。
Domain-0が起動してしまえば「Domain-U」内でwindowsだろうがNetBSDだろうが飼い放題、悲願である「Solaris内でWindowsを飼う」がやっと叶うでは無いか。これはやるしかない。
という事で久しぶりの「Solaris/Sparc」カテゴリである。


という事で少しxVMなる技術について勉強してみたものの、どうやらその仮想化のレベルが二つあって、エミュレーターに近いような仮想ハードウェア環境を提供する「準仮想化(ParaVirtualization) モデル」と実在のハードウェアをエミュレートしてDomain-Uには実際のハードウェアに見せる「完全仮想化(FullVirtualization) 」の2タイプがあるらしい。
でもって、土偶の目指す 「Solaris内でWindowsを飼う」は完全仮想化Domain-Uで無いと動かないらしい。
順仮想化Domain-UのOSは順仮想化に対応したカーネルを持っている、つまりはXenに対応したOSが必要という事でwindowsXPはダメ。つまりはSolarisかlinux位のものである。
じゃぁ完全仮想化で動かせばいいやんと言う事やけど、今度はCPUが「Intel VT」か「AMD-V」なる仮想化技術に対応してないといけないらしく、土偶のメインマシンのCPU、Xeon 2.8GHz(Nocona)が対応してるのか調べた結果、「Intel VT」対応のCPUはXeon 5000番台(Dempsey, Woodcrest)からという事で三世代古く非対応 orz
激しく残念である。
余りに残念なのでWindowsXP上のVMWare Player内にSolaris Express Community Release Build78、nevada78をインストールしてみた。(飼い方はこのあたりで)
Windows内の仮想マシン上でSolarisが動いたところで嬉しくもなんとも無い。ああ、虚しい…
VMWare Player内Solarisの起動メニューにDomain-0のSolarisである「Solaris xVM」があったので、「VMWare Player内の仮想マシンでXenを動かすとどうなるんや?」ってことで起動してみるとカーネルを読み込んだ時点で落ちたのがちょっと笑った。
VMWare Playerfor Solaris なんてものがあれば良いんやろうけどねぇ。
参考(どっちもblogs.sun.com内やけど…):
Xen ベースの仮想化技術 Solaris xVM @ やっぱり Sun がスキ!
Windows Guest on Solaris xVM (Nevada 75a) @ ささの豆知識ブログ

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