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2009年7月5日

「うしろのトトロ」「となりの百太郎」

「ウツは心の風邪」という言葉を始めて聴いて、とても感心した。なるほど。
風邪ってのはこれといった症状があるのではなく複合的なものであり、特定の原因や特定の症状があるというよりは状態やら環境であるからして、確かに、とても似ている。
さらに、風邪に関するさまざまな迷信や意見の類、たとえば、人にうつすと治る、天一を食べると治る、風邪とは友達以上恋人未満の距離でお付き合いしましょう!などもウツにあてはまりそうな気がする。もちろん気がするだけだが。
この日は街中に自転車で出かけたのだが、家からの行き帰りのタイミングだけ雨が止んでいた。その点だけをとっても「よかった探し」的にはベストの一日といえよう。
そしてまたモツ鍋を食べた。最近モツばっかり食べているような気がする。モツ in モツ。
「となりのトトロ」が大好きだというレディーと話をしていて、「そこでメイが男の子にオニギリもらって食べると会場がすすり泣くわけやね?」「猫バスの声は美輪明宏?」「いや、トトロ はとんでもないものを盗んでいきました!あなたの心です?」など、私はジブリの映画をちゃんとを見てないうえに混ぜて覚えていることが判明したので、ちゃんと「となりのトトロ」を借りて観るために帰りにレンタル屋さんに寄った。


いいオッサンが「となりのとっとろ~とっと~ろ」と鼻歌交じりにアニメコーナーのジブリの棚をあさっている姿は、まさか自分が観るためではなく、子供の為に捜しているように見えただろう。
捜索の結果4本ある在庫がすべて借りられていた。何とも「根強い人気」ってやつでちょっと驚いた。
しかし、借りられないとなると余計に何が何でも見たくなるもので「となりのトトロ」と語感が似ているという理由で「うしろの百太郎」でも借りておこうかと思ったけどDVDには無かった。
「ドラクエ2」を頼んだのに、買ってきたのは黄金に輝くソフト「ドラゴンバスター」だった、という心温まる話は昔からネットで有名だが、同様に「となりのトトロ」が無かったから「うしろの百太郎」を借りた、もしくは「となりのトトロ」と間違えて「うしろの百太郎」を借りた。といえばネタ的には面白かったような気がするので非常に残念である。
私にとっては、「トトロ」はちゃんわかっていない位置にいるから、「となり」ではなく「うしろ」である。
それに引き換え「百太郎」は何気に好きで読み込んでいたので、「うしろ」というよりは「となり」にいるような気がするのであった。
私にとっては「うしろのトトロ」「となりの百太郎」というところであろうか。
話は変わるが、この日、街中でカラオケ屋で順番待ちをしているブールス・キャンベル似の某氏と会ったのだが、外で見る彼は何気に男前で非常に腹が立った。ルサンチマンプンプン。
ということで、彼が出演している「死霊のはらわた」がまた突然観たくなったのでトロロも百太郎も無かったので借りてきた。そんな日曜日であった。

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