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2009年7月17日

アイデンティティクライシスにうってつけの歳

古くからの腐れ縁としか言いようの無い友人(ら)とひたすらしゃべり続けた。
三十歳という年齢はアイデンティティクライシスにうってつけの歳なのかもしれない。しかもそれが女性ならなおさらなのだろうか。
自分が過去にしてきた事、自分の忘れていた過去の歴史を埋めるのに必死になっている様を見ると、そこに嘘情報を紛れ込ませてからかいたくなってくる。
美しくもなく肯定しようの無い現在から過去を見れば、過ぎ去ってしまった大抵の事は美化されて許されている事に気付く。
そこから考えると、今、現時点で起こっている醜く拒否するしかない大抵の事は、未来には許せて美しく見えるに違いないという事だ。しかし、だからといってそれがどうというのだろう。
「十年後か、二十年後か、五十年後からもどってきたんだよ今。」って有名なコピペがあるけど、未来から見て現在を過去にして語ってしまうってのは後出しジャンケンでしかないように思う。

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