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2007年6月6日

正義の味方の見方

「~すべきである」てな感じの文脈で述べられるような「偉そうな事」とか「正しそうな事」は意外に論理構造が単純である。
絶対的な視点からもって、日常生活で考慮するような細かい誤差や要素、例えば個々人の強さや弱さ、感情であるとか立場であるとか状況を考慮の対象から切り捨てて、しまいには私自身はどうよ?という視点まで切り捨ててて、ほとんど一元的なまでの言いっぱなし視点と言う所が単純極まりない。
つまり、世界をAかBですらなく、Aか非Aとしてしか捉えない見方である。
で、大抵そういうことが口にされる場合、そういう事を恥ずかしげも無く口にする人のAが「正義」なのかと言うとそうでもなく、「正義の皮を被った好き嫌い」でしかない場合がが殆どで、そんなの「正義」に失礼ですっ!正義に誤りなさいっ!

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