いきもの 16 10月 2006 茹蛸なら土偶に メバルの刺身にメバルの煮付け、茹蛸を刺身に。 茹蛸の茹で具合が絶妙で上手く柔らかく仕上がった。 今年はやたらと蛸を茹でたので、茹蛸に関してはもう絶妙の域に達してきた コツは足から徐々に浸けて、沸騰が止まれば上げて、沸騰が始まったらまた浸ける。 なので、鍋が大きければ大きいほど湯の温度が下がらず良いということになる。 蛸が全部浸かり裏返して再沸騰して一分くらいで引き上げて、直ぐ水に浸けて冷やせば何と[…] 続きを読む
日記/雑記/妄談 15 10月 2006 初心に帰ってメバルと遊ぶ 本日も海へ行ったのだが、最近はいつも同じところばかり行っているので近場の海へ。俺が魚突きに開眼した場所だ。 今まで行った事の無い岸から見える磯場を攻めてみたが、泳げど泳げど浅場。対象魚がいないし、濁りもひどい。 また違う場所に移動するのも何なので、諦めて同じ場所の浜のいつも潜っていた浜でメバルを突く事に。 チョッキ銛では長すぎ、かつゴムが強すぎるので、三本繋ぎの所を二本にして全長が2mの二股ヤスに[…] 続きを読む
いきもの 14 10月 2006 葉ですら中々出ない 家の野菜も育ってきた。 今のところ害虫も病気もなし。 天気が良かったが一日家でだらだら。 夕方から誘われたので出かけ、ひたすら喋って夜中に帰ってきた。 (さらに…)[…] 続きを読む
いきもの 4 10月 2006 イシダイ40オーバー(初) 有給を取って海へ。 曇りで日は照らず、海は薄暗い。 潮あたりの良い岩場はプランクトンだかゴミだか細かい塵のようなものが舞ってすこぶる透明度が悪い。 魚影の濃さもいまいち。もう完全に秋の海。ぞっとしないクラゲの群れがどこかに消えたのは良かった。 (さらに…)[…] 続きを読む
いきもの 1 10月 2006 野菜栽培日記2006/10/01 春菊がだいぶ大きくなってきた。 二十日大根は第一次間引き終了。 葱も順調に伸び中。 毎朝どれくらい伸びたか見るのが楽しみ。野菜達カワユス。 蒔くトコ無いのにまた種を買ってしまった。イタリアンパセリにタイムにチャイブに水菜、いったいどこに植えるよ。[…] 続きを読む
日記/雑記/妄談 27 9月 2006 新フィン届く 買った足ヒレが届いた。Cressi-subのFREEFROG。チョイ長めのイタリアのフルフィットフィン。 フットポケットの作りがかなり良い感じ。ブーツを履いて使う用にサイズはちょっと大きめ。 高校時代から気に入って使っている足ヒレはブーツの上から履けない素足onlyのサイズで、一昨年フットポケットが破れて補修しながら使っていたのだが、まぁ長いこと使った奴やしそろそろ引退か。 ということで新しいのを[…] 続きを読む
いきもの 26 9月 2006 ハツカダイコン発芽二日目 家のヘチマが大きくなってきたので「ヘチマたわし」の作り方を調べているうちに関係ない園芸情報とやらに触れ、色々読んでいるうちになんだか無性に野菜を作りたくなってきた。 昔から草は好きなので植えたりしてたけど野菜は初めて。 とりあえずネットで情報収集してこの間の土曜日に色々買ってきた。 で、初心者向けということで、ちっこいプランターにハツカダイコンの種を蒔いて、芽が出たので家の出窓に置いてみた。 種を[…] 続きを読む
いきもの 4 9月 2006 なんとも地味な結果に終わる 今日は休みを取っていたので海に繰り出した。 ウエットスーツとチョッキ銛のデビュー戦やったけど、やっぱりウエットスーツはとっても楽。水に体温を奪われる事がほとんど無いし、岩場や藻場に腹這いになるのに何の躊躇もないし、クラゲの密集地帯に突入しても顔を刺されただけで済んだ。これは良いかも 殆ど魚影が見られず、微妙な濁りの中、二本潜った。 写真の下からから順にモンゴウイカ、カワハギ、タコ、イシダイ、一番上[…] 続きを読む
画像 2 9月 2006 プレデター度アップ ウェットスーツを買った。 4mm表裏クロロプレンジャージの激安ツーピース。 黒一色で色気もそっけもなく、安さと頑丈さだけが取り柄やけど、春秋に潜られれば良いなと言うことで。 ダイビングでもなくサーフィンでもなく、魚突きのために買ったというのが何とも。 ウェットを着て海に潜るなんざ季節感を無視してるという見方もあるけれど、旬の魚を狙うという意味では季節感アリアリやと思うぞ。 (さらに…[…] 続きを読む
いきもの 19 8月 2006 初チヌ突き 本日も大所帯で海に。 お腹の調子が悪いせいで、みんながQをしている中、焼き肉の煙を浴びながら一人でご飯と梅干しと焼き海苔を食べ、余ったご飯をお茶漬けにして、うどんを茹でて食す。 なんとも海らしくない食事… 台風の影響で波が高く、浜付近は透明度2m程の濁り。 それでも、低い透明度と、一般的な海水浴場で狩り場がほとんど無いという二重の悪環境の中でも、千載一遇のワンチャンスを逃さずにものにしてなかなかの[…] 続きを読む