九月になったけど当然何もない

二週間休み無しで働いた訳やけど、ちゃんと定時+3時間以内には仕事終わってるし、デスマーチでもハマってるわけでもなく、着実に前に進んでいるので、仕事後に遊んで帰りが12時過ぎたり1時過ぎたりってのが数回あったにもかかわらず全くしんどい事はなかった。
なんというか、働き続けていれば特に余計な事は考えず精神的に安定するし、ある程度の肉体的な疲労は精神的な充足になるような気までしてきた。
とは言ってもそれなりに疲れていたようやけど、これはたぶん慣れの問題とか、リズムの問題の部類に入るように思うので、しばらくこういう生活を続ければ慣れてしまうような気がする。
これぐらいの働き度合いなら、一週間が14日でも全然問題ないと思う。


先日と言っても一週間前やけど、仕事帰りに職場の門を通る際、門衛所のおっちゃん達にいつも通り会釈したら、そのうちの一人が「待った」という感じの身振りをして慌てて出てきた。
何でも定年で最後の出勤日と言う事で、俺に挨拶をしにきてくれたと言う事らしい。
今までは挨拶を交わしたり一言二言喋るくらいやったけど、最後の最後で結構色々喋った。
何でも「これで最後」というか一期一会やと思うと、人とのつきあいにしても何にしてもなるべく最善を尽くしてちゃんとするけど、普段生きてても大抵の事はいつの間にか最後の事を最後と意識せずに見逃してしまう事が多い。
最後だった時をちゃんとわかるならまだしも、どの時点で最後だったのかすらわからないままに色々な事を失ってしまう事が多く、そういう事を振り返ってみて後悔してみたり自責の念に駆られたりと言う事ばかりである。
で、その門衛のおっちゃんとは「最後」ってのを意識して話してたけど、中々こういう事はあるもんじゃなし、誰とでもこれで最後になっても良いという意識を持って接したいなぁと思った。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。

PAGE TOP