『カムイ伝』が全巻揃う

カムイ伝の5と6巻をやっと買った。買ったのはアマゾンの中古である。本体価格1円で送料340円。それが二冊で合計682円だが、私の買った所は二冊目から送料100円引きなので合計582円。
結局、二冊買って本体価格2円で送料580円である。
うぬぬ、何ものかが根本的に間違っているような気はすれど、ここが一番安いので致し方あるまいて。
長時間風呂に入ってその買ってきた5巻6巻を読む。この壮大な徒労の物語には人の心を聴きつけるなにのものかがある。
成功に意味を見つけるのはあまりも簡単だ。しかし、徒労から何物かを学び取ってこそ人生は徒労では無くなるのかもしれない。
逆に言えば、徒労に見えた事から学ぶ人がいればそれは本当の意味での徒労ではなかったと言う事になる。
学びは徒労に救いを与える。それはどこか祝福に似ていると思った。

1件のコメント

  • カムイ伝 第一部

    ★★★★
    著者:  白土三平
    出版社: 小学館
      江戸時代、士農工商のさらに下に位置づけられていた穢多非人たち。その1人にカムイがいました…

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