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2013年1月18日

サイバー戦闘とサイバー戦争とサイバー時代の戦争

「サイバー領域」は米軍に陸、海、空、宇宙に次ぐ第五の戦闘空間として設定されている。

それは我々が「なんちゃらカフェなう」などといったどうでもいい情報を垂れ流しているのと同じネットワーク上を、「今日のご飯はこれ」などといったどうでもいい画像と全く同じパケットによって戦闘行為が行われているという意味であるけど、実際我々がインターネット上での戦闘行為を直接目にする事は少ない。

しかし実際には、例えばインターネット上に接続され公開されているサーバーだとか、不特定多数の人が接続するコンピューターネットワークシステムを作ったり運用したりしている人ならば、そんな攻撃やら侵入の試みがどれほど多いかというのを痛いほど知っている。

最近スマホを使うようになって、本当にインターネットなるサイバー領域が我々の日常生活に不可欠なインフラになっているのを実感する。

そして、IT系の仕事をしているものとして、またサイバー領域を日常空間とするものとして、そのインフラにひとたび何かが起ればどれほどの混乱が引き起こされるのか、そして、そんな混乱を引き起されるのは以外に簡単であるかもしれない。と思うようになって来た。

ということで、「サイバー空間で行われる戦闘」、「戦闘空間としてのサイバー領域」「通常戦闘に不可欠な空間としてのサイバー領域」について書いてある、最近読んだ三つの本をおいおい紹介してゆくつもり。

  

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