低空飛行
2006年2月25日
今日は窓越しに差し込む直射日光で顔を照らされて起床。これだけ天気が良かったのに一歩も外に出なかったけど、布団を干したらあまりにもポカポカふかふかになって嬉しかったので、net-snmpのコンパイル待ちの間に布団に潜り込んだら直ぐに寝てしまった。
昼寝(夕寝?)に数時間を費やし、時間を無駄にしたガッカリ感に襲われるかと思いきや、妙な多幸感に包まれていた。
ネット上でダメ系ブログを定期購読して学んだことやけど、天気が良いと鬱度が増すというのが引きこもりやニートの属性らしい。
なるほどそのメカニズムはわからないでもないけど、今の所俺はその域まで達してないようだ。
それでも太陽の匂いのする「ふかふかポカポカ布団」で昼寝しただけで幸せを感じるようでは、なんか精神的に逝きそうになっている前兆のような気がしないでもない…
ごらりさんコメントおおきにです。
そう言って頂けると土偶も安心いたしました。
私はコタツで寝ると干からびそうになる方なので、ごらりさんが即身成仏になってしまわないかといつも心配いたしておりますです。
「ふかふかポカポカ布団」昼寝、良いじゃないですかぁ~幸せ感じて正解だと思いますヨ!
久しく布団でゆっくり寝てないので羨ましいです(笑)
今日は日差しは暖かかったですが、時折吹く風が冷たかったですよぉ。