何がまともなのかはよく判らない。
2006年3月5日
今日も天気は良かったけど一歩も外に出ず引きこもる。
ひたすら無駄にsolarisカーネルをビルド。
nevada33で、隙があれば1000fullでネゴシエーションしようとしていた?動作の怪しかったIntelギガNICのドライバe1000gがON 20060228 nightlyのカーネルに入れ替えてちゃんと100fullとしてまともに動くようになった。
いや、Linkup Linkdownを自動検出しないからまともとは言えないのか…
とりあえず動いてるしまぁええか。
Nvidiaのsolarisドライバについていたreadme読んで、デュアルディスプレイにしてみる。
二つのモニタにまたがった横長の仮想画面に「おーダライアスやんけー」などと一人で喜んでいたものの、実際の所使いにくい事にふと気づき、また元に戻す。一体デュアルモニタはどういう風に使うのが正しいのだ?
情報収集のためにOpenSolarisプロジェクトから、カーネル開発者blogを辿っていると、不意に10人のレディーに囲まれて満面の笑みを浮かべる、とあるSolarisカーネルハッカーの写真に行き当たる。
なんでこのオサーンはblogにこういう写真まで載せるかー?などと思いつつも、心の底から沸々とルサンチマンが沸き上がる。
英語のページなのでいまいち意味はつかんでないけど、どうもこの人は普段は医者をしていて、趣味でカーネルハッカーやってるようだ。
「ご職業は?」「医者です」
「ご趣味は?」「solarisカーネルハッカーとドライバ書きを少々」
んーカッコええやん。俺が女やったら惚れてるかも。