頭につけるだけで驚くほど勢いが増す言葉

米を買いに行った以外は、一日中引き籠もってアルゴリズムの勉強。
数字をソートするだけでもいろんな方法があるもんだと感心。
さすがに一日中目新しい思考法で脳をドライブしていると、夜過ぎたあたりから頭が情報過多で拒否反応を起こしているのに気づいた。
俺が子供の頃に、16連射でゲームっ子のハートを鷲づかみにした、ハドソンの高橋名人という御人がいたのだが、彼が「ゲームは一日1時間!」と言っていたのを思い出す。


骨休めにブックオフで100円で買って来た本を読むも、余りに退屈な内容に辟易する。最期まで読み通すのはかなり辛そうだ。クリフォード・ストールは二作目を出すべきでなかったと思う。
本読むのを諦めてダメ系サイトを巡回していたはずが、気がつけば、世界の絶滅動物を紹介する「戦え絶滅動物」なる子供向けサイトを熱心に読みふけっている自分に気づく。
もはやどういう道筋を通ってここにたどり着いたのかは全く思い出せないが、「グリプトドン」なる亀とアルマジロのキメラのごとき巨大生物に心を奪われ、古代生物の無駄なデカさに「そら絶滅するわ」と妙に感心するも、どのあたりが「戦え」なのかは結局最後まで判らなかった。
何となく「戦え」をタイトルの頭につければ勢いが増すように感じたのだろうか?
「戦え土偶StaticRoute」「戦え三日とろろ美味しゅうございました。」「戦え無抵抗非服従主義」「戦えデオキシリボ核酸」「戦えマザー・テレサ」「戦えフェルマー最終定理」「戦え大無量寿経」「戦えガンと闘うな」
とそれほど「戦い」と縁になさそうな物に「戦え」をつけてみるとそれなりに勢いが出て強そうに感じられるのが確認できた。

2件のコメント

  • 「戦えガンと闘うな」
    自己否定的なニュアンスがたまらないです。

  • コメントおおきにです。
    自己否定のことなら私に任せて下さい!(謎

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