みんなの幸せのために皆殺し

今日も朝からグリグリ働く。
今日一日で、いよいよ五年来の悲願のマイルストーンは目前と言うところまでこぎ着けた。
俺はどちらかというと凶戦士的に武器を振るっていっていただけで、某こぱん氏の前衛になり後衛になりといった丁寧なサポートがなければ、ここまで完璧な形での破壊と侵略と皆殺しは果たせなかっただろう。
某こぱん氏にはただただ感謝するのみである。
残すは残党狩りのみと言うところか。


一日中前線にいて感覚が鋭敏になっていたようで、いつもは見えない物が見え、感じないものを感じられたのだろう。
主担当でも何でもない案件や障害を通りすがりに複数撃破し、攻略ポイントを複数発見する。
某社某チームが集団で掛かっても歯が立たなかった物を単騎の一撃で吹き飛ばし、確実に仕留められる弱点と死角を発見するのは何とも気分が良いし、喜ばれまた褒められると、なけなしの自尊心がくすぐられる。
傭兵の感と戦闘力が研ぎ澄まされていた一日だった。
で、仕事後某氏とスタバでコーヒーを飲みながら、自転車のカーボン製パーツのあり方から、死についてまで色々と語った。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。

PAGE TOP