カラ兄/歓迎会/お茶会

本日も引き続き『カラ兄』を読む。いよいよフョードルの暴走が本格化して来た。彼が疑心暗鬼になって叫びだしたかと思えば、次の瞬簡には自分の言った事を無かった事にして根拠も無く勝ち誇っている様はいつ見ても哀れみを誘う。結局彼は自分の言った事の責任を取らされる羽目になるわけである。
と言うわけで一巻読了、続いて二巻に入る。
職場の新人歓迎会に参加する。かつて衛生兵であり、この間まで工兵であった新兵の挨拶はなかなか見事であった。老兵である先任軍曹としては嬉しい限りである。
歓迎会後、今まで余り話した事の無い人達に誘われてお茶する。中々有意義なお茶会であった。

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