まず土偶よりはじめて下さい 日記/雑記/妄談

まず土偶よりはじめて下さい

年の瀬気分とか正月気分とかにはあまり無縁な人間やけど、N響の第九とウィーンフィルのニューイヤーコンサートをテレビで見るとなんとなく、年の瀬、新年てな気分になってくる。第九の作曲者であるルイードヴィヒとN響の指揮者になったウラジミール・アシュケナージ(某Mixiの名前の由来だったりする)については激しく敬愛するお二方にてとても語りつくせないので、とりあえず今は割愛。 (さらに…)[…]
『国境の南、太陽の西』村上春樹

『国境の南、太陽の西』村上春樹

いきなり初めての投稿が本の感想(書評とは言わない)というのも何やけど、まぁ読んだもんはしょうがない。 思うところあって村上春樹の中期以降、つまりは「ダンス・ダンス・ダンス」以降の作品をもう一度読み直すことに決めた。幸い本はすべて手元にあるし、正月休みも大量にあるのでこれを生かさない手はない。まず最初は『ダンス・ダンス・ダンス』の四年後、1992年に発表された『国境の南、太陽の西』だ。 当時この本は[…]
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