『スプートニクの恋人』村上春樹

『スプートニクの恋人』村上春樹

また本の話になるけど、本しか読んでないからしょうがない。 日記的には「今日も一日引きこもって本を読みながら、餅とミカンばかり食べていた。外は雪が降っており寒い一日だった。」となる。 村上春樹『スプートニクの恋人』を読了。登場人物はもとよりストーリーの大筋すら覚えていなかった。これで「読んだ事がある」と言うのは語弊があるかもやけど、過去に一度は読んでいるはず。読み返した記憶がないところを見ると当時は[…]
『さよなら ソクラテス』池田晶子

『さよなら ソクラテス』池田晶子

「読んだ本の感想をまとめておく」てのがこのblog開設した一つの動機でもあったので、本の話続くけどみんな怒らずに見逃してくれぃ。生暖かく見守ってくれぃ。m(__)m で、 以前この人の『14歳からの哲学―考えるための教科書』てのを某copan氏から借りて読んだことがある。なかなか面白い人やけどちょっと詭弁的なきらいがあるなぁという印象だった。この本はブックオフで100円で買い叩いてきた本。『ねじま[…]
『ねじまき鳥クロニクル』村上春樹

『ねじまき鳥クロニクル』村上春樹

この本は三部、三冊に分かれた長大な長編ということになっており、一部と二部は1994年4月12日火曜日発行と珍しく曜日まで書いてある。これはこの本の下書きにされた短編の「ねじまき鳥と火曜日の女たち」を意識してあるのはわかるけど、三部の1995年8月25日金曜日はよくわからん。金曜日がなんか繋がりあるんか?フライデー?なんで?? 発行された時期は丁度、一部・二部と三部の間に「阪神淡路大震災」と「地下鉄[…]
走る引きこもり 日記/雑記/妄談

走る引きこもり

年末から延々と引きこもって本読むか音楽聴くかで一歩も外に出ていない。しかもその間中ミカンと火鉢で焼いた餅ばかり食べていたので「こりゃ太る」ということで『ねじまき鳥クロニクル』を第三部まで読了した区切りもついたので、夜から自転車で走ってきた。 (さらに…)[…]
まず土偶よりはじめて下さい 日記/雑記/妄談

まず土偶よりはじめて下さい

年の瀬気分とか正月気分とかにはあまり無縁な人間やけど、N響の第九とウィーンフィルのニューイヤーコンサートをテレビで見るとなんとなく、年の瀬、新年てな気分になってくる。第九の作曲者であるルイードヴィヒとN響の指揮者になったウラジミール・アシュケナージ(某Mixiの名前の由来だったりする)については激しく敬愛するお二方にてとても語りつくせないので、とりあえず今は割愛。 (さらに…)[…]
『国境の南、太陽の西』村上春樹

『国境の南、太陽の西』村上春樹

いきなり初めての投稿が本の感想(書評とは言わない)というのも何やけど、まぁ読んだもんはしょうがない。 思うところあって村上春樹の中期以降、つまりは「ダンス・ダンス・ダンス」以降の作品をもう一度読み直すことに決めた。幸い本はすべて手元にあるし、正月休みも大量にあるのでこれを生かさない手はない。まず最初は『ダンス・ダンス・ダンス』の四年後、1992年に発表された『国境の南、太陽の西』だ。 当時この本は[…]
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