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2010年12月5日

「変態島」(2008年)/「島」だけ内容と合致/発狂オチ

先日「プレデターズ」を見てからちょっと勢いづいて見てなかった映画を立て続けに2本見た。
まずその一本目は2008年のフランス・ベルギー・イギリス・オーストラリア合作、2009年に日本でDVDが出た「変態島」である。
イメージ的に、ふと迷い込んだ孤島は変態だらけでパッケージの女性がまいっちんぐ!な展開を想像していたのだが、
最初から最後まで中だるみのようにダラダラ続く…
途中で、なんか息子が津波にさらわれて行方不明になっていたらしき事が判明するが、それを最初に言わんかい!
睡魔と闘いながらボーっと見ていたら、ダラダラ続く割に説明不足でストーリーを追いきれず、何が起こっていたのかいまいち良くわから無いまま、あらゆる問題が投げ出されたまま、最初から最後まで変態とは何のかかわりも無いままに終わってしまった。
ネットで見る限り、ぜんぜん変態ではないこの映画のタイトルを詐欺だと言う意見が多い。
しかし、「変態島」の「島」だけ合致していれば十分ではないか。確立で言えば33.3333%である。
北京とも秋とも全く関係ないボリス・ヴィアンの『北京の秋』と比べればマシでな方である。
とはいえ、「夢オチ」と同じような使い方で「発狂オチ」を使う程度では変態とは認められません!

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