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2011年1月15日

バイオハザードIV アフターライフ/ミラ様鑑賞飛び出さない大作戦

そういえば、ポール・W・S・アンダーソン監督、ミラ・ジョヴォヴィッチ主演の「バイオハザードIV アフターライフ」も観た。
前作でヤムチャなら指先一つでダウンに違いない、アキラのナンバーズの子供たちにも勝てるであろう、「気」を使うわ人工衛星は壊すわ、フォースに目覚めるわと、スーパーサイヤ人やアキラの世界の次元レベルまで強くなりすぎていたミラ様に敵がいるのだろうか?と危ぶまれていたのだが、
今作では「注射されると普通の人間に戻る薬」を注射されて普通の人間に戻って、その微妙なムリヤリさにどんな便利な薬やねん!と思わず笑ってしまった。
冒頭からしばらく続くアクションシーンはなんだかどこかで観たことあるようなものの劣化版という感じで微妙だったのだが、そのアクションシーンが終わってから俄然面白くなってきた。
ネットでこの映画はボロカスに言われているようであるが、私はとても面白く観れた。
後に何も残さないエンタメ映画が素晴らしいのは、次の日に何も残さない酒が素晴らしいとの同じである。
また、ミラ・ジョヴォヴィッチのダンナであるアンダーソン監督が彼女ばっかり撮ってるやないかという批判もあったが、この映画は基本的には「ミラ様鑑賞映画」なので、そういう意味では願ったり適ったりであろう。
相変わらず、走りもアクションもなんとなくどんくさいミラ様であったが、だが、それがいい。


観終わって感想を書くためにネットで調べているうちに知ったのだが、これは3D映画だったらしい。
私が見たのは思いっきり2Dだったのだが…
これはなんというか、飛び出さない「とびだせ大作戦」をプレイしたようなものだったり、或いは飛び出さない「とびだせ青春」のようなものだったのだろうか?
うむぅ…「ミラ様鑑賞映画」ならば、3D飛び出すミラ様を観るべきだったのだろうか。

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