水無川のカフェ土偶

この間ヤフオクでコールマンのシングルバーナー「model 533」というのを買ったのだが、こいつはホワイトガソリンだけではなく、自動車用の無鉛ガソリンも使用できるらしい。
コールマン純正のホワイトガソリンが1リッター缶で900円、4リッター缶で2500円ほどなので、自動車用ガソリンが使えるというのはかなり燃費が安くなる。
とりあえず分解してオーバーホールし、家にホワイトガソリンが無かったので「ハクキンカイロ用ベンジン」で試運転はしてあったものの、ガソリンでは動作確認を取っていなかった。
この日時間が出来たので突如琵琶湖にこのストーブと水とコーヒー豆とポットコップセットを持って突撃。


大昔に高校時代の友人と発見した場所に到着。
車から降りて少し歩き、とりあえず靴と靴下を脱いで、下流になると水無川になる河口にゴザをひいて座る。水無川といっても河口は広く水の流入はあるので、恐ろしいほどの水の透明度、琵琶湖の先に突き出す形になっているので景色も素晴らしい。何よりも国道から遠く離れているので、車の音が全く聞こえないのが良い。
目の前でダイビングを繰り返す「鵜」を眺めながらストーブのポンピング。そして爆発しやしないかとヒヤヒヤしながらおもむろに点火。
気化したガソリンは「ぐぉー」という音と共に気持ちよく燃え上がった。
また更に炎が青く安定するまでひたすらポンピング。
今まではメインにガスボンベ式のEPIのバーナー使ってたけど、なんかこういう手の掛かるのも中々ええもんやね。
ポットに水を入れて火にかけ、コーヒー豆をセットしている間にすでに湯は沸騰していた。
なんか恐ろしいほどに大火力。これやったらご飯でもすぐに炊けそう。
家にある飯盒は普通の形なので、このストーブの上に置くのはちょっと微妙な形。と言う事で次は「丸形飯盒」でも買おうかな。などと考える。
無駄に湯を沸騰させながら、コーヒーを飲みながら琵琶湖を眺め、タバコを吸い、魚を探して潜る鵜を眺める。
とりあえず燃料用ガソリンでもちゃんと使えるのを確認したので、恐ろしい音を立てて燃焼していたストーブの火を止め、白湯とコーヒーを交互にを飲みながらひたすら鵜を眺める。
いっこうに鵜が魚を捕まえている形跡がないので今度は景色を眺め、そろそろ帰るか。
と思いついたところでまた車に乗って帰ってきた。
こういう風に贅沢に時間と労力を使うのは何とも気分が良かった。

7件のコメント

  • うほ。良い感じですなぁ~(^∇^*)b

  • はいーとても良い感じでした。
    今度は鴨川でコーヒー沸かそうかと目論んでます。

  • 鴨川で!?お供しますッ(`◇´)ゞ笑

  • それなら某もお供しますっ(゚∀゚)ゞ

  • うしゃーチャリンコで出撃やー

  • いいなあ。
    こういうぜいたくな時間を過ごすのっていいですねほんと。

  • はいとても気が晴れましたです。
    東京ではなかなかそういう事も出来なさそうですが、時間があればやってみて下され。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。

PAGE TOP