真人間、虐待一歩手前の可愛さ
2007年6月3日
この日の目覚めはもうどうしようもないくらい幸せだった。このまま世界が終わってもいいくらいに幸せだった。
昼から街中に自転車で出かける。街中をうろうろしてコーヒーとケーキを食し、ロフトを冷やかし、色んなお店でメッセンジャーバックを物色し、オッサレーなお店で晩御飯を食べたり、まるで真人間のような日曜日の過ごし方であった。
ビレッジバンガードでパラパラめくってるうちにツボにはまり、買わずにはおれなかった。
このカエル達はプリティーすぎる。ここで内容を紹介できないのが残念である。是非本屋さんでこの写真の動物虐待一歩手前のカエル君たちの雄志を見て欲しい。
是非。
買う。
いやほんまに可愛すぎです。
見るたびにニヤニヤしてます。
ぜひぜひ見てくだされ。
そんな素敵な朝の迎え方をしてみたいです。
カエル・・・可愛すぎですよ!!
爬虫類好きとしては見るだけでも見たいです。(笑)