屍で無いなら返事があるとは限らない件
2007年12月21日
朝起きると、昨日風邪で臥せっていたのが嘘のようにほぼ治っている。
今日は休む事になっていたので、嬉々として二度寝の安楽の淵に潜る。
昼ごろに起き出してオムレツを作り昼食とする。
コタツとパソコンの電源を入れてその前に座る。
年賀状作成、ヤフオク、年賀状印刷、ヤフオク。
そういう感じで病み上がりの午後は過ぎて行く。
ラーメン部二代目部長に触発されて買ったウェスタンなブーツが届く。
だがロングブーツを履きこなす程の技量なしの故にショート丈を履く。
«返事が無い、ただの屍のようだ≫と思いつつ。
宴会お誘いメールの返信は結局無かった件に欝。
人が変ったのを知るのは何とも悲しい物である。
しかしながら私はなにも変らず前と同じである。
これからも相変わらず屍に向かってメールを送り続ける事になるのか。
そう考えるとやりきれないけど本当にやりきれないのはどっちなのか。
部長!ありがとうございまーす。
まず入門編ウェスタンブーツということで、これから精進してまいりますです。
ブーツ購入、おめでとうございます。
近々拝見させていただきたいです!