どうでもいい真偽判定はネタ要素を大いに加味すべき!

仕事帰りにラーメン部長を差し置いて突発的ラーメン小大会に参戦。何とも良い感じの高校生的ラーメン小大会であった。最近こう言う感じの食べ会が多くて良い感じ。
「よいではないか」が小ブームの予感。その他にも…でも最近ラーメンばかり食べているような気がする…
自分にとって殆ど関わりの無い事について、やたらと錯綜していたり、無駄に矛盾ばかりが露呈する情報のなかでどれか一つを採用したり何かしらの推論を採用する場合は、一番真実らしく思えるものよりも、一番エグくて笑けるものを採用しておけばよいではないか。
どれを選んだところで真実など判りそうに無い上に、どれが真実であったところで自分には殆ど全く影響が無いのやから、せめてネタにはしとかんと。
よいではないか…

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