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2007年7月24日

E.T vs プレデター

最近私の中では見ていない古い映画を見よう期間と言う事であり、先日は「ゴッド・ファーザー」を見たのだが、この日は家に帰って今更ながら「E.T」を見た。
あまりに有名な映画で、今までなぜか見る機会が無かったのだが、中々に面白かった。夢と友情と優しさがいっぱい詰まった本当に良い映画ですな。
で、念動に治癒能力に五感で感じた感覚情報の転送など、地球上生命体であることの縛りをことごとく超越しているE.Tから見れば、人類などなんと下等な生命体であろうか。
映画ではアホっぽく振舞っていたけど、E.Tはやればできる子、ドン・コルレオーネなんか指先ひとつでダウンである。戦闘民族のプレデターやサイヤ人でもちょっと勝てないかもしれない。
以前USJで映画を見ないままE.Tのアトラクションに乗って「E.Tとはナメック星人である」という結論に達したのだが、映画を見てそれは間違いであることが判明した。
E.Tは断じてナメック星人ではない。E.Tは地球人に越える事のできない壁の向こう側にいる侵略者である。
エリオット少年はただ単にE.Tを汚れ切った大人から守っただけでなく、E.Tとの友好関係を成立させることで、図らずも汚れ切った地球をも絶対的優位にあるはずの侵略者E.Tから守ったというありがたいお話だった。
次回作ができるとしたら「E.T vs プレデター」以外に考えられないだろう。
ストーリーは、愚かにも見た目の間抜けさにだまされてE.Tの星を偵察していたプレデターに対して、E.Tは特殊能力を駆使して部隊を一瞬で全滅させるものの、母星からそれを見ていたプレデターが脅威を抱き、星間の全面戦争に発展するといった、地球外生命体同士の頂上決戦を描く冒険活劇になるのである。

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