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2009年1月16日

「バイオハザード」 / ミラ様三角蹴り / 「ゾンビ」が出てる割にB級ぽくない / この映画はゲーム化すべき

「バイオハザード」シリーズを一日で三本一気に観た。まずは一作目の「バイオハザード 」(2002/英=独=米)の感想から。
巨大複合企業アンブレラが秘密裏に地下の研究所で開発していたウィルスが漏れ出すバイオハザードが起こり、研究所のコンピューターは中にいた人をすべて殺して施設を封鎖するという惨事が起きる。
企業傘下の特殊部隊が事態を収拾するために研究所に向かうが、死んだはずの人々が群れをなして襲い掛かって来た。
という感じのストーリである。
原作のゲームを最後までやっていないので、原作と比べてどうとかいうことができない上に、原作に対しては「なんかウィルスがもれて人がゾンビになるらしい」という予備知識と、この映画に関しては「ミラ・ジョヴォヴィッチの三角蹴りが凄いらしい」という事しか知らずに観た。


ゾンビ系映画ということで大量のゾンビを素手でなぎ倒し、銃で撃ちまくる映画を想像していたけど、どちらかというと如何にゾンビを避けるかということになっていてちょっと残念だったし、ネット上では「ミラ様鑑賞映画」のような扱いを受けているけど、それにしてはミラ・ジョヴォヴィッチが格闘したり銃撃ちまくったりするシーンがあまりにも少なすぎた。
それでも、ゲームの映画化というだけでなんとなくB級だと思い込んでいたけど、いかにもB級というような作りではなかったように思う。
「ゾンビ」が出てくるというだけでB級以外に成り得ないような気がするけど、それにしてはよくできていたと思うし、同じくミラ・ジョヴォヴィッチの主演である「ウルトラ・ヴァイオレット」のB級感と適当感に比べれば、はるかにまともで映画らしい映画であった。
基本的に突然現れたり突然大きな音が鳴ったりするような、音と映像で脅かすような映画ではあったけど、思っていたよりもはるかにとても面白かった。
原作のゲームはあまりにも理不尽すぎて途中でやめてしまったのだが、この映画がゲームならとてもオモシロいはず。
というわけで、この映画は是非ゲーム化すべきである。あれ?

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