本 21 8月 2006 グイン・サーガ 109巻 いつの間にか発売されていたらしく、仕事帰りに買って夕食後に読んだ。 後書きで作者自身が言っているように、作者自身が楽しんでいるのが伝わってきたし、読んでいる方も楽しかった。 この本を読むのは高校前からの習慣になっているので、読むとやっぱり時間が流れているのを感じる。 この世とまったく違う時間が流れ、全く違う人たちが生きているのを感じられる世界があるというのは良いものだ。 現実にあるはずのどこか他所[…] 続きを読む
生活 20 8月 2006 チヌ尽くし、土偶鉄工所 昨日の夜ラーメンを食べてもお腹具合が大丈夫だったので、昨日突いたチヌを食すべく朝から料理に励む。 刺身、霜皮造り、湯引き皮と肝臓のネギ醤油和え、カマと兜の塩焼き、潮汁、黒鯛茶漬け、アラ炊き、アラ味噌汁と思いつく限りのものを作る。 作っていないのはカルパッチョと鯛飯くらいか。 活け締めと血抜き処理済みなので臭みは全くなく、一日置いたせいで刺身の歯ごたえはイマイチなものの、旨味が出てきている。夏という[…] 続きを読む
いきもの 19 8月 2006 初チヌ突き 本日も大所帯で海に。 お腹の調子が悪いせいで、みんながQをしている中、焼き肉の煙を浴びながら一人でご飯と梅干しと焼き海苔を食べ、余ったご飯をお茶漬けにして、うどんを茹でて食す。 なんとも海らしくない食事… 台風の影響で波が高く、浜付近は透明度2m程の濁り。 それでも、低い透明度と、一般的な海水浴場で狩り場がほとんど無いという二重の悪環境の中でも、千載一遇のワンチャンスを逃さずにものにしてなかなかの[…] 続きを読む
日記/雑記/妄談 18 8月 2006 プチ断食芸人 久しぶりの仕事。 長い休み明けにはいつも思う事やけど、休み中我々が遊び呆けていた間も、サーバー達パソコン達は文句も言わず働いていたわけで、なんとなく申し訳なく思う。 まぁそう思ったところで労をねぎらう事も、仕事を手伝ってやる事も出来ないわけで、そもそも、コンピューターに同情する必要など最初から無いのだ。 (さらに…)[…] 続きを読む
本 17 8月 2006 村上春樹『羊をめぐる冒険』 これも下巻だけ某氏に貸していたもので、数年ぶりに読んだ。 村上春樹が専業作家になって初めての小説で、「鼠三部作」の完結編であり、ストーリー的に「ダンス・ダンス・ダンス」へと続く作品でもある。 「僕」が「鼠」と羊の関わる陰謀に巻き込まれることで始まる「羊をめぐる冒険」のストーリーテリングと、彼独特の言い回しや世界観で読者を飽きさせずに最後まで引っ張ってゆく。 彼の小説の中でかなりの人気の上位に入る本[…] 続きを読む
本 16 8月 2006 チャールズ・ブコウスキー『死をポケットに入れて』 某氏に貸し出していたまま4、5年が経過していたはずだが、果たして彼女は読んでくれたのだろうか? まぁ、当時は本を貸すという行為に意味があったので、読んでくれたのかそうでないかは今となっては大した問題ではない。 いずれにせよ数年ぶりにこの本が家に帰ってきたので、なんとなく読み始めるうちに引き込まれてしまった。 本の内容は、作者が最近買ったコンピューターに向かって、死までの数年を日記体裁で綴って行くと[…] 続きを読む
いきもの 15 8月 2006 ボラを辻撃ち 平均年齢が30を過ぎた男四人で昼くらいから海に繰り出す。 長さが大幅にアップし、シャフトにカーボン取り入れ、パイプ内に発泡スチロールを内蔵し、銛先が高級品になったヤスの事実上のデビュー戦。 遠目に見える海底で餌を漁る巨大ボラに向かって試射してみる。 かなりの初速と射程と貫通力を発揮し、一瞬後には綺麗な直線を描いて胴体のど真ん中に深々と突き刺さっていた。 体をくねらせてもがくボラを見ながら「おー届い[…] 続きを読む
日記/雑記/妄談 14 8月 2006 Waltz for 夜中の3時ごろに体のかゆみで目を覚ます。 部屋の三方向の窓を網戸までフルオープンにして寝てしまったので蚊が入り放題だったようだ。 とりあえず網戸を閉めて体中にムヒとシーブリーズを塗りまくり、蚊取り線香をつけて再び寝入るが、朝早くにとてつもなく嫌な夢で目を覚ます。 起きてしばらくは、風呂に入ろうがご飯を食べようがその嫌な夢の余韻を振り払えずに気分が悪かった。なんとも言えないどんよりとした気分の中、今[…] 続きを読む
日記/雑記/妄談 13 8月 2006 有為の奥山今日越えて この夏休みは激しくまったりしている。 例年なら「海!海!」と鼻息荒くなってるけど、ウエットスーツ買う事にしたので夏じゃなくても秋やろうが冬やろうが潜れるのであわてる必要が無くなった。 ダイモンさん背中押してくれてありがとう。 と言う事で毎日家族の用事や家の仕事を手伝ってる。 さらに家や家族だけじゃなくって、 南にキーボードにお茶をこぼして起動しなくなったと嘆くレディーがいれば、カフェに連れて行って[…] 続きを読む
本 12 8月 2006 パウロ・コエーリョ『ピエドラ川のほとりで私は泣いた』 密かに俺が「ブラジルのこえぴょん」と呼んでいる、またしてもパウロ・コエーリョの著作、『ピエドラ川のほとりで私は泣いた』を読んだ。 このパウロ・コエーリョの本は古本屋に行くとなぜか100円の棚に収まっているのが目に付き思わず買ってしまう事が多い。 で、そういう感じでついつい買ったこの本。 真実の愛(恋?)とやらに落ち、人生の意味とやらを見いだし、そしてその人を失う?というお話。 作者お得意のスピリチ[…] 続きを読む